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板物とブラケット間の嵌め合いのポイント

before

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板物とブラケットをH7h7程度の公差で嵌め合いをする場合、ブラケットの挿入部分を根元から端まで所定の寸法公差で設定すると、触れない部分が無駄になり、さらには嵌め合い部分の長さが加工の難易度を上げてしまいます。

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after

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ブラケットの挿入部分、板厚+1mm程度以降の径を規定寸法より小さく設定すると、小さくなった径の部分には普通公差を適用し、面粗さも非接触面程度で良くなります。この結果、加工精度が容易になります。

嵌め合いを考える場合、精度や加工面積を必要最低限に抑えることで加工工数を削減することができます。また組み付け時にも少ない力で挿入することが可能です。


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