樹脂設計コストダウン.com 042-400-6092 メールでのお問い合わせはコチラ

設計段階でのコストダウン・VA/VEを推進するあらゆる設計技術者の方へ 樹脂設計コストダウン.COMは設計技術者向け、樹脂設計コストダウン総合情報No.1サイトです。

樹脂部品設計とは?

樹脂部品ができるまで

樹脂部品をつくる上で代表的な製法として射出成形があります。その原理は非常にシンプルで、金型の中に溶けた樹脂を流し込んで、その後冷えて固まった樹脂を取り出すという一連の流れが樹脂部品ができる工程になります。




樹脂部品設計に求められる知識

樹脂部品は強度や材料、寸法精度などによって製品の良し悪しが決定します。樹脂製品を設計する際には如何に仕様通りに成形ができるかが重要になります。温度や圧力などによって様々な変化を起こす樹脂部品は、設計に不備があれば簡単に成形不良を起こします。そのため、設計技術者には不良を起こさないような部品設計や金型設計の知識が必要になります。樹脂部品を設計する際には機能以外に、部品の生産効率まで考慮することがコスト競争力の強さを決定するといっても過言ではありません。




樹脂部品設計の難しさ

設計技術者は不良品が発生し難い部品形状の設計をしなければなりません。
しかし、成形後の部品形状を安定させようとするあまり、成形工程が長くなってしまったり、機構部分が多くなってしまうことがあり、結果としてコストを上げてしまうことがあります。設計技術者は、部品の仕様を踏まえ、品質と生産効率のバランスを両立させる設計を行う必要があるのです。

樹脂部品が成形不良になるかどうかの判断は、その用途によって決定します。設計技術者はただ単に高品質な部品設計をすれば良いというだけではなく、機能を満たした上で生産効率まで考慮した知識が求められます。


  1. Ⅰ.構造設計

  2. Ⅱ.ヒケ対策

  3. Ⅲ.反り対策

  4. Ⅳ.変形・外観保護対策

  5. Ⅴ.ゲート・ウェルドライン対策

  6. 樹脂部品設計の良きパートナーとして